GMの小型EV、「BOLT」の名称使えず…ヤマハに商標権

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シボレー ボルト(BOLT)
シボレー ボルト(BOLT) 全 2 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドが、2016年後半の発売を計画している新型EV、『BOLT』(ボルト)。GMが米国当局に提出していたBOLTの商標登録の申請が、却下されていたことが分かった。

画像:GMとヤマハのBOLT(ボルト)

これは5月27日、米国の特許商標庁が明らかにしたもの。「GMから出されていたBOLTの商標登録申請を、却下する旨を通知した」と公表している。

BOLTの商標登録申請が、認められなかった理由は何か。それは、すでにBOLTの名称が、別の企業に商標登録されていたため。

二輪メーカーのヤマハが2012年夏、米国でBOLTの商標登録をおこなっていた。ヤマハの『BOLT』(ボルト)は、950ccのV型2気筒エンジンを積む大型のクルーザータイプで、2013年4月、北米市場に投入。日本国内でも同年12月、発売された。

二輪と四輪の違いはあるが、米当局は今回、GMの商標登録申請を認めなかった。GMは2016年の市販までに、新型EVの名称変更を迫られることになる。

《森脇稔》

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