GM、イタリア・トリノのパワートレイン工場を拡張へ

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イタリア・トリノのGMパワートレイン・ヨーロッパを訪問したGMのダン・アンマン社長
イタリア・トリノのGMパワートレイン・ヨーロッパを訪問したGMのダン・アンマン社長 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GMは5月26日、イタリア・トリノのパワートレイン工場を拡張すると発表した。

トリノ工場は、GMパワートレイン・ヨーロッパの工場として、2005年に設立。GMの世界市場向けのディーゼルエンジンや電装品の開発、オペル、シボレーなどの各ブランドの排出ガス浄化システムなどを手がけている。

今回、GMはトリノ工場の設立10周年に合わせて、同工場の拡張計画を発表。施設をおよそ2500平方m拡張し、研究棟や事務所、大型コンピューター室などを設ける。

拡張工事は、2016年に開始される予定。これに伴い、追加雇用も見込む。

GMのダン・アンマン社長は、「ここで世界基準のディーゼルエンジンを開発。顧客に優れたパフォーマンスと燃費を提供してきた」と述べている。

《森脇稔》

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