【三菱 eKスペース 改良新型】こだわりに応える純正アクセサリーが充実

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三菱 eKスペース/eKスペースカスタム 改良新型向け純正アクセサリー装着車
三菱 eKスペース/eKスペースカスタム 改良新型向け純正アクセサリー装着車 全 4 枚 拡大写真

三菱の軽ハイトワゴン『eKスペース/eKスペースカスタム』が4月末に改良。より上質感を高めたツートーンカラーを採用したのが大きな特長だ。そして幅広いユーザーの使い勝手やこだわりに応えるべく、純正アクセサリーが充実しているのも魅力のひとつとなっている。

注目は、オシャレ度をアップさせた改良新型のエクステリアにアクセントを加える各種パーツだろう。高級感を醸し出すメッキパーツは、ドアミラーカバー(1万6956円・税込み、以下同)、ドアハンドルカバー(1万3305円)を設定。「メッキパッケージ」としてセット購入することでお得な特別価格2万6373円となる。

ボディサイドのデザインを引き締めるクローム調ボディサイドモールディング(2万6568円)、フロントバンパー内部をブルーの光で浮かび上がらせるバンパーイルミネーション(1万9526円)のほか、三菱スポーツカーの遺伝子である「ラリーアート」ブランドを彷彿とさせるストライプテープ(3万3739円)や、eKカスタム専用のヘッドライトガーニッシュ(1万6178円)など、こだわりの装備が満載だ。

また、使い勝手の良さが大きなウリのeKスペース/eKスペースカスタムだけあって、内装や機能装備関連アクセサリーも充実している。インテリアでは、eKスペースは女性向けのラグジュアリーな装飾を、カスタムはスポーティとプレミアムをコンセプトとした凛々しいアイテムを多数設定する。また、内装向けにも、ブルーに光るスカッフプレート(2万3803円)と、フロアイルミネーション(1万5768円)をセットにしてお買い得価格とした「イルミパッケージ」(3万6115円)を用意している。

《宮崎壮人》

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