VW ポロセダン、ロシアで大幅改良…表情一新

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フォルクスワーゲン ポロセダン 改良新型
フォルクスワーゲン ポロセダン 改良新型 全 5 枚 拡大写真

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは5月下旬、ロシアで『ポロ セダン』の改良新型モデルを発表した。

【画像全5枚】

ポロ セダンは2010年8月、モスクワモーターショー10で初公開。同車は、3ドアと5ドアのハッチバックのみだった『ポロ』に加わった4ドアセダン。ロシア向けに専用開発され、小型車クラスの新しい品質基準を標榜する。

エンジンは、燃費性能に優れる1.6リットル直列4気筒ガソリンで、最大出力105psを発生。トランスミッションは、5速MTと6速AT。6速ATは発表当時、ロシアではクラス初の装備だった。

サスペンションは、ロシアの道路事情を考慮して専用チューン。また、ロシアの冬季の低温に耐えられるよう、徹底した走行テストを行い、高い信頼性が追求された。車体には耐久性の高い塗料が使われ、ボディには12年の保証が付帯する。

今回、フォルクスワーゲンは、ロシアでポロ セダンの改良新型モデルを発表。デビューからおよそ5年を経て、大幅改良を受けた。外観は、ヘッドライトやグリル、フェンダーを変更し、最新のポロ顔に。室内は、ステアリングホイールやセンターコンソールを新デザインとした。

改良新型ポロ セダンは引き続き、モスクワ近郊のカルーガ工場で生産。ロシア市場に6月後半、投入される。

《森脇稔》

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