コムテック、超薄型GPSレーダー探知機 ZERO 100L を発売…厚さ14mm

自動車 ビジネス 国内マーケット
コムテック ZERO 100L
コムテック ZERO 100L 全 2 枚 拡大写真

コムテックは、超薄型コンパクトボディのGPSレーダー探知機「ZERO 100L」を6月12日より発売する。

【画像全2枚】

新製品は、レーダー探知機のさまざまな機能を厚さ14mmの超コンパクトボディに内蔵。操作性・インテリア性を損なわないスタイリッシュなデザインを実現している。

今回、生活道路など従来設置できなかった場所へも設置を可能にした「小型オービス」の警報に対応。また、環状交差点「ラウンドアバウト」や、住宅街など生活道路が密集する区域を最高速度時速30キロに制限する新交通規制「ゾーン30」に対応し、ドライバーに注意を促す。

さらに、アイドリングストップ車にも対応。アイドリングストップ時の低電圧でも安定した動作を行うようにした。

参考価格(税抜)は1万9800円。最新データの更新は無料にて対応する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  2. 「初代と瓜二つ」ルノー『トゥインゴ』新型、初代に着想を得たデザインが話題に!
  3. 車のバッテリー復活・延命テク完全ガイド! 補充電とケミカルでここまで変わる~Weeklyメンテナンス~
  4. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  5. これがホンダ『フリード』!? ニューレトロに変身、ダムド話題の新作ボディキットがついに販売開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る