ロールスロイスの新型オープンをスクープ!! 伝説の名を受け継ぐ

自動車 ニューモデル 新型車
ロールスロイス ドーン スクープ写真
ロールスロイス ドーン スクープ写真 全 8 枚 拡大写真

ロールスロイスが1950年から1954年までに僅か28台のみ生産した名車『シルヴァー ドーン コンバーチブル』の名が、新型オープンモデルに受継がれる。その試作車の姿を初めて捕らえた。

薄いカモフラージュからはソフトトップレール、フロントバンパー、エアインテークの形状、さらに僅かながらヘッドライト形状まで分かる。

パワートレインは624psを叩き出す6.6リットル V12ツインターボエンジンを搭載し、ロールスロイスのクーペ『レイス』とコンポーネントを共有するという。

『ドーン(Dawn)』として誕生する新型車の発売は、2016年とのみ発表されている。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  4. 「昭和のオート三輪風に…」ソーラーパネル搭載3輪EV『スリールオータ』に注目!「なんか可愛い」とデザインを評価する声も
  5. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る