トヨタ車体、立松財団の2015年度研究助成対象を決定

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ車体(webサイト)
トヨタ車体(webサイト) 全 1 枚 拡大写真

トヨタ車体は6月17日、立松財団の2015年度(第23回)研究助成対象を決定したと発表した。応募総数83件の中から助成対象として36件を選定。今回の助成総額は2370万円で、助成額の累計は5億0691万円となった。

同財団が助成するのは愛知県内の大学、工業高等専門学校、短期大学および研究機関が行う基礎工学分野の研究が対象となる。

今年度は、機械装置などで高額の費用を要する高度な研究を行う特別研究助成として「蛍光性ナノ粒子を用いた深部超解像イメージング」など3件、一般研究助成では「高出力空気電池を実現するための新規 3 次元グラフェン電極の創製」など14件、海外調査研究助成19件を助成する。

立松財団は、元トヨタ車体社長の故・立松巖氏が私財(累計20億円)を拠出、基礎工学に関する研究開発に対し助成を行うことで、科学技術の振興を図りたいとして1993年9月に設立。トヨタ車体は同財団から運営を委託され、事務局を社内に設置している。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  2. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  3. トヨタのミッドシップと言えば『MR2』だが?…土曜ニュースランキング
  4. 四輪事業で苦戦のホンダ、三菱自動車からタイ生産の『トライトン』をOEM供給へ[新聞ウォッチ]
  5. 「本当なら買いたい」トヨタ『MR2』2028年復活スクープに、SNSでは期待と戸惑い
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る