【グッドウッド15】インフィニティ、3台のコンセプトカーを出品へ

自動車 ニューモデル 新型車
インフィニティ Q60 コンセプト
インフィニティ Q60 コンセプト 全 3 枚 拡大写真

日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは6月15日、英国で6月26日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2015」に、3台のコンセプトカーを出品すると発表した。

画像:インフィニティの3台のコンセプトカー

1台目のコンセプトカーは、『Q60コンセプト』。日産『スカイライン クーペ』の次期型を示唆したコンセプトカー。ボディサイズは、全長4690×全幅1865×全高1370mm。室内は、ハンドメイドのレザーや、カーボンファイバーなど、上質な素材を使用。現行のスカイラインクーペに対して後席の足元空間を広げ、真の2+2クーペに仕上げられた。パワートレインは、直噴3.0リットルV型6気筒ツインターボ。

2台目のコンセプトカーが、『Q80インスピレーション』。車種ラインナップの拡大を目指すインフィニティブランドが、新たなフラッグシップ車を提案した1台。大型の4ドアクーペのボディサイズは、全長5052mm、全幅2027mm、全高1350mm、ホイールベース3103mmの堂々の大きさ。室内は独立4シーターのレイアウト。カーボンファイバーやアルミ、レザーなどの素材を用い、最高の品質が追求された。パワートレインは、ハイブリッド。新開発の3.0リットルV型6気筒ツインターボにモーターを組み合わせ、トータル出力550hpを発生する。

3台目のコンセプトカーが、『QX30コンセプト』。インフィニティが小型プレミアムクロスオーバー車の市場へ参入するために開発した1台。インフィニティはSUVやクロスオーバー車に「QX」という呼称を使用。現在、QXのボトムラインには、『QX50』(日本名:日産『スカイラインクロスオーバー』)がある。市販版の『QX30』は、この下に位置するモデルになる。

なお、インフィニティは、「グッドウッドで将来のラインナップをお見せしたい」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  2. 四輪事業で苦戦のホンダ、三菱自動車からタイ生産の『トライトン』をOEM供給へ[新聞ウォッチ]
  3. ポルシェ、新型ミッドシップスーパーカーをプレビュー…「ミッション S」10月15日発表へ
  4. カロッツェリア「楽ナビ」新型13機種、11月発売へ 業界初・最大6年間の自動地図更新も
  5. 「カッコよすぎじゃないですか?」米国ホンダのSUV『パスポート』、2027年日本導入にSNSでは期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
  5. ◆終了◆ 10/7 自動車パワーエレクトロニクスの進化と今後の方向性~次世代電動パワートレーンはどこへ向かうのか~
ランキングをもっと見る