【パイクスピーク15】TEAM APEV、公式練習開始…荒れた路面に戸惑うもテストは順調

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2015 Tajima Rimac E-Runner Concept_One
2015 Tajima Rimac E-Runner Concept_One 全 6 枚 拡大写真

TEAM APEV with モンスタースポーツが参戦する「第93回 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」。レースウィークが開幕し、22日には受付と車検が行われ、23日からはコース走行がスタートした。

【画像全6枚】

エレクトリック・ディビジョンに割り当てられたのは、標高3800mのデビルズプレイグラウンドから、 4300mの山頂フィニッシュラインまでのトップセクション。レースウィーク直前に降雪があり、山肌にはここ数年ないほど多くの雪が残っているが、パドックやコースは問題なく使用できるよう整備された。

しかし、ひと冬を超えて、コース路面が浮き沈みし、大きなうねりがいくつも連なる区間ができてしまった。ひどい場所ではマシンを跳ね飛ばしてしまう程で、この日も2台のマシンがコースオフを喫する事態も発生した。トップセクションは非常にスピードが乗る区間だけに、路面のうねりや段差がマシンに与える影響は大きく、ドライビングも非常にシビアになる。

新型レース車両「2015 Tajima Rimac E-Runner Concept_One」を駆るモンスター田嶋は、五感を研ぎ澄ませてコースの変化を感じ取り、最適な走行ラインを選び抜くと同時に、セッティングの方向性を確認していった。

モンスター田嶋は、「今日はサンクションド・プラクティスの機会を使ってテストを行った。多くのデータが取れたので、明日のプラクティス1に備えてセットアップして臨みたい。今年は路面状況が悪く、特にトップセクションの後半は、マシンがバンバンと飛ばされてしまうほどだ。サスペンションストロークの見直しなどもしっかりやる必要がある」とコメントしている。

《纐纈敏也@DAYS》

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