内偵捜査の警官が運転中、自転車と衝突

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22日午後4時45分ごろ、千葉県佐倉市内の市道を走行していた乗用車と、交差進行してきた自転車が出会い頭に衝突する事故が起きた。自転車の高校生が重傷。クルマは内偵捜査中だった愛知県警の警官が運転していたという。

千葉県警・佐倉署によると、現場は佐倉市下志津原付近で幅員約4.5mの直線区間。交差点に横断歩道や信号機は設置されていない。乗用車は愛知県警・国際捜査課員が内偵捜査のために利用していたレンタカーで、現場の交差点を通過しようとしたところ、左方向から交差進行してきた自転車と出会い頭に衝突した。

この事故で自転車に乗っていた15歳の男子高校生が頚椎骨折などの重傷。同署では運転していた31歳の女性巡査長から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

現場は住宅地の中にある見通しの悪い交差点。聴取に対して巡査長は「前を見ていたが、左側の注意に欠けていた。飛び出してくる自転車に気づくのが遅れた」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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