東京ドーム宇宙ミュージアムが1周年…星の命名権をプレゼント

宇宙 エンタメ・イベント
東京ドームシティの宇宙ミュージアムTeNQ、オープン1周年記念で星の命名権などが当たる
東京ドームシティの宇宙ミュージアムTeNQ、オープン1周年記念で星の命名権などが当たる 全 2 枚 拡大写真

宇宙ミュージアムTeNQは、7月でオープン1周年を迎えることを記念して、新映像プログラム「Cosmos ―光と音が奏でる138億年」を公開するほか、漫画「宇宙兄弟」とコラボレーションした「宇宙兄弟展×TeNQ」を開催するが、今回、新たな記念イベントを追加実施すると発表した。

決定した追加イベントは、「宇宙の穴から感謝を込めて、1周年テンキューベリーマッチ」。開催期間は、2015年7月1日(水)~31日(金)。イベントでは、星の命名権などが当たるプレゼントキャンペーンや、来館者へのノベルティプレゼントなどを実施する。

館内のサイエンスエリアでは、宇宙への興味を深めるサイエンスイベントなども開催。この他にも、七夕の7月7日と開業記念日の7月8日にTeNQオリジナルグッズをプレゼントする「七夕・開業記念日 プレゼント」、TeNQをより楽しめるオリジナルゲーム「ミッションラリーQ」第2弾、シアター宙(ソラ)を限定1組が貸し切ることができる「宇宙の穴、貸し切り叶えます」などが実施される。

東京ドームシティの宇宙ミュージアムTeNQ、オープン1周年記念で星の命名権などが当たる

《美坂柚木@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  2. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  3. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  4. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  5. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る