バーチャル世界を“リアルに”ドライブ!? カストロールの限界映像[動画]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
チタン・トライアル・ドライビング・チャレンジ(動画スクリーンショット)
チタン・トライアル・ドライビング・チャレンジ(動画スクリーンショット) 全 8 枚 拡大写真

オイルブランドの「カストロール」が5月、仮想現実のカーレース映像、『チタン・トライアル・ドライビング・チャレンジ』を公開。この驚きの映像に関して、製作の舞台裏が明かされた。

【画像全8枚】

この映像は、最上級オイルの「カストロールエッジ」のPR目的で製作されたもの。フォーミュラードリフトのプロドライバー、マット・パワーズ選手を起用。バーチャルリアリティヘルメットをかぶり、最大出力625hpの新型フォード『マスタング』のチューンドカーを操る。

映像では、マスタングを巨大なゲームコントローラーに変身させることで、コースを走行しながらバーチャルの世界を体験させることに成功。例えば、落下する大きな石、崩壊しかけた道やトンネル、絶壁といったバーチャルシーンが、マット・パワーズ選手の実際の運転操作に反応して変化する。

今回、カストロールは、この映像製作の舞台裏を公開。どのようにして、この映像は作られたのか。

まずは、GPSが車両を追跡し、車載コンピュータがスロットル、ブレーキ、アクセルの動きを読み取る。そして、バーチャルリアリティヘルメットが、現実世界のデータとシンクロ。車両は現実世界を、ドライバーはバーチャル世界を駆け抜ける。これにより、車両がバーチャル世界において、巨大なコントローラーになることを可能にした。

バーチャルとリアルをシンクロさせるという、非常に困難なテーマを実現したこの映像。カストロールによると、チタンFST(チタン油膜強化技術)を採用したカストロールの高性能オイル、カストロールエッジが、限界を打ち破りたいドライバーと車の要求に応えることを表現しているという。

ド迫力の映像は、動画共有サイトYoutubeで見ることが出来る。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る