フォード、衝突回避システムをほぼ全車に設定へ…2019年目標

自動車 ビジネス 企業動向
新型フォード モンデオ
新型フォード モンデオ 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車大手、フォードモーターは6月23日、2019年までに衝突回避システムを、グローバル規模でほぼ全車に設定すると発表した。

フォードモーターの研究&技術革新部門は現在、カリフォルニア州のシリコンバレーにおいて、「スマートモビリティ」プランを推進中。これは、コネクティビティや自動運転、ビッグデータの活用などを、次なる段階へと進めるプロジェクトを指す。

同社がスマートモビリティプランで重視しているのは、自動運転の早期の実用化。自動運転は交通事故やそれによる死傷者を減らす目的で、各自動車メーカーを中心に、研究開発が加速している。

今回、フォードモーターは、2019年までに、歩行者検知機能付きの衝突回避システムを、グローバル規模でほぼ全てのフォード車に設定すると発表した。現在は、欧州向けの新型フォード『モンデオ』に用意する。

フォードモーターのグローバル研究開発担当、ラジャ・ネール副社長は、「今後5年間に、ドライバー支援技術を全ラインナップに拡大していく」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検対応の5MT・ターボで超軽量710kg! SPK、レース用ダイハツ『ミライース』の抽選販売を開始、100台限定
  2. 家族向けミニバンなのに走りがすごい! さらに上質さを両立した、新型日産『セレナ AUTECH SPORTS SPEC』の完成度に驚くPR
  3. ホンダ『0シリーズ』SUV、インドで公道テスト開始…インド生産で日本など世界に輸出へ
  4. 日産『ルークス』、仲里依紗プロデュース「RE.」とコラボイベント開催…銀座で限定アイテム販売
  5. BMW『3シリーズ』が初めてEVに、新型『i3』発表…ノイエクラッセ第2弾は航続900km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る