【グッドウッド 15】シボレー カマロ 新型、サプライズな欧州初公開

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シボレー カマロ 新型
シボレー カマロ 新型 全 3 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは6月26日、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型『カマロ』を欧州初公開した。

新型カマロは5月中旬、米国ミシガン州デトロイトで発表されたばかり。それからおよそ1か月を経て、新型カマロが早くも欧州デビューを果たした。

新型カマロは6世代目。全体の70%の構造部品をカマロのために専用開発。新型には、GMの「アルファ」と呼ばれるアーキテクチャを導入。このアルファは、欧州のプレミアムブランドに対抗するために開発された。シボレーによると、ドライビングダイナミクスと洗練さを実現しつつ、世界基準のパフォーマンスカーに求められる強靭さを備えているという。

また、内外装をはじめ、前後サスペンション、パワートレイン部品などを一新。さらに新型では、先代比で、少なくとも90kg軽量化。先代比で90kgもの軽量化を実現するための大きな手段が、アルミ素材の積極的採用。新型では例えば、インパネ内のビーム材を、鉄からアルミに変更。4.2kg軽量化した。前後サスペンションのアセンブリーもアルミ化。一部グレードのリンクは、アルミよりも軽量な複合素材化した。

今回、グッドウッドでは、新型カマロが欧州初公開。シボレーによると、事前告知なしのサプライズデビューという。シボレーは、「新型カマロは、パワーやデザインなどの面で、シボレー高性能車の新たな一例となる」とコメントしている。

《森脇稔》

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