トヨタ ヴィッツ 一部改良、セーフティ センス Cを標準装備

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ ヴィッツ 一部改良モデル
トヨタ ヴィッツ 一部改良モデル 全 4 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、『ヴィッツ』を一部改良し、6月30日に発売した。

今回の一部改良では、衝突回避支援パッケージ「トヨタ セーフティ センス C」を標準装備(一部グレードを除く)。また、先行車を検知し、信号待ちなどで先行車が発進したことに気づかず停止し続けた場合、ブザーとディスプレイ表示でドライバーに知らせる先行車発進告知機能を設定し、より安全運転をサポートしている。

外板色には、新色オレンジメタリックを設定。また、「ジュエラ」専用として、外板色に、新色クリームベージュ、アイスバーグシルバーマイカメタリック、内装色に、新規開発色クリスプアイボリーを設定した。

価格は115万3637円から204万6109円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. マッスルカーにはやっぱりエンジン!新型『チャージャー』登場に「センス抜群!」「これなら日本でも」など反響
  3. 4億円オーバーのV12エンジン搭載「完全アナログ」なハイパーカー登場!
  4. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】つい“ジャケ買い”しそうになる、プレーンな良き実用車…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る