横浜ゴム、国内ホース配管生産拠点を1か所に集約へ

自動車 ビジネス 企業動向
横浜ゴム カーエアコン用ホース AC6B 11
横浜ゴム カーエアコン用ホース AC6B 11 全 2 枚 拡大写真

横浜ゴムは、国内ホース配管事業を強化する一環として、現在2か所に分散して操業している長野工場(長野県下伊那郡)を2016年12月までに1工場に統合すると発表した。

【画像全2枚】

投資額は土地取得、建屋建設、設備移転などを含めて20億円の予定。

現在の長野工場は、「長野高森工場」で金属継ぎ手を生産し、そこから東へ約4km離れた「長野豊丘工場」でホースと金属継ぎ手のアッセンブリーを行っている。

工場の統合は、長野高森工場を長野豊丘工場に移転する形で実施する。すでに今年度上半期に長野豊丘工場隣接地に土地を取得済みで、現在整地・地盤改良工事を進めている。

横浜ゴムでは、建設機械用油圧ホース、自動車用ホースなどを中心とするホース配管事業を、日本、米国、メキシコ、中国、タイに生産拠点を展開している。2014年2月に国内ホース事業を強化するため、神奈川県平塚市の平塚東工場を長野豊丘工場に移転した。

統合後の長野工場は、油圧用ホース金属継ぎ手、自動車用ホース金属継ぎ手の製造、油圧用ホース、自動車用ホースのアッセンブリーを行う。敷地面積は約4万平方メートルで、従業員数は約450人の予定。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  2. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  3. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  4. トヨタ『カローラツーリング』次期型はどうなる? 5つの注目点
  5. 【マツダ CX-80 900km試乗】人馬一体と重厚感は両立するのか?「高級SUV」としての使命とは[後編]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る