パナソニック、フィコサとの資本提携を開始…電子ミラー事業を早期立ち上げ

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パナソニック ストラーダ “美優Navi” CN-RX01WD
パナソニック ストラーダ “美優Navi” CN-RX01WD 全 1 枚 拡大写真

パナソニックは、スペインのフィコサ・インターナショナル株式の取得を完了したと発表した。パナソニックはフィコサの経営に参画し、協業を開始する。

関係当局の承認をはじめとする諸条件が整い、6月30日付けで出資・株式譲渡を完了した。今回パナソニックはフィコサ株の49%を取得し、フィコサの経営に参画する一環として、取締役4人を派遣する予定。また、両社は将来的な資本、業務と技術での提携強化についての検討を継続する。

パナソニックとフィコサは昨年9月、資本業務提携することで合意した。今後の成長分野である次世代コックピットシステムに不可欠な「快適」や「安全」の融合と進化を加速し、自動車のIT化を支援することで、オートモーティブ事業の拡大を図る。

最初のシナジーの成果として電子ミラー事業を早期立上げるとともに、将来的には先進運転支援システム(ADAS)分野や、車載テレマティクスユニットを通じたネットワーク型インフォテインメント・システムの分野でも協業していく。

《レスポンス編集部》

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