【F1 イギリスGP】ハミルトン、母国GPで逆転ポール…メルセデスエンジン勢がトップ4独占

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母国GPで見事ポールポジションを獲得したハミルトン
母国GPで見事ポールポジションを獲得したハミルトン 全 14 枚 拡大写真

2015年のF1第9戦イギリスGPの公式予選が4日に行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季8回目のポールポジションを獲得した。

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現チャンピオンとして母国イギリスに凱旋したハミルトン。しかし金曜フリー走行から僚友のニコ・ロズベルグが勢いにのっており、予選でもQ1、Q2ともにトップタイム。一方のハミルトンはQ2で細かなミスが目立ち、バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)に2番手を奪われてしまう。

それでもポールポジションが決まる最終Q3で本領発揮。1回目のタイムアタックで1分32秒248を記録し暫定トップに浮上。一方、追う立場となったロズベルグはタイヤを履き替え2回目のアタックに臨むが、微妙なコンディションの変化が影響し自己ベストタイムを上回ることができない。結局順位が変わらないままセッション終了を迎え、ハミルトンのポールが決定。通算記録はミハエル・シューマッハ、アイルトン・セナに続く歴代単独3位となる46回目となった。

2番手にはロズベルグが続きメルセデス勢の2台だけが1分32秒台前半を叩き出し他を圧倒。3番手にはフェリペ・マッサ、4番手にバルテリ・ボッタスが続き地元レースとなるウイリアムズチームも今季ベストの予選リザルトを獲得。メルセデスのパワーユニット搭載マシンがフェラーリ勢、ルノー勢を退けトップ4台を独占した。

苦戦が続くマクラーレン・ホンダは今回も予選直前にフェルナンド・アロンソのマシンにトラブルが発生。予選Q1にはなんとか間に合ったものの、Q2に進出することはできず1分34秒959で17番手、母国GPを迎えたジェンソン・バトンも1分35秒207で18番手に終わった。

2015 F1 イギリスGP 公式予選結果
1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分32秒248
2.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)1分32秒361
3.フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)1分33秒085
4.バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)1分33秒149
5.キミ・ライコネン(フェラーリ)1分33秒379
6.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)1分33秒547
7.ダニール・クビアト(レッドブル)1分33秒636
8.カルロス・サインツJr(トロ・ロッソ)1分33秒649
9.ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)1分33秒673
10.ダニール・クビアト(レッドブル)1分33秒943

《吉田 知弘》

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