動画配信『アニマックスPLUS』…広告強化へ電通など3社が協力

エンターテインメント 映画・ドラマ・映像作品

電通グループは8月1日より、動画配信サービス「アニマックスPLUS」で広告事業を展開することを発表した。それに伴い、7月3日からは広告商品の販売を行っている。
日本最大のアニメ専門チャンネル・アニマックスとタッグを組み、インターネット動画広告市場におけるプレミアム動画広告の市場拡大を目指していく。

今回の取り組みは、電通、サイバー・コミュニケーションズ(CCI)、アニマックスブロードキャスト・ジャパンの3社が、コンテンツの本編配信前に流れるプリロール動画広告を共同で設定。電通とCCIは広告の販売を担当する。
アニメと親和性が高い若年層を狙った広告メディアを配信することで「アニマックスPLUS」の価値を高め、この事業で得られた収益を再投資することによって、良質なコンテンツの拡充とサービスの拡大を図る。ペイテレビ(有料放送)領域における広告事業の発展にも期待が高まる事業である。

「アニマックスPLUS」は2013年10月にアニマックスのチャンネル視聴契約者に向けた無料配信サービスとしてスタート。パソコンやタブレット、スマートフォンなどで人気作品を見放題で視聴できるVODサービスとして好評を博してきた。
2015年1月からはアニマックスの未契約者もサービスを楽しめるプリペイドカードをファミリーマートで販売。同年3月からは家庭用ゲーム機・プレイステーション3と4のユーザーを対象とした「アニマックスPLUS on PlayStation」を開始し、アニマックスが厳選した作品を楽しむことができる。こちらは2016年3月31日まで無料となっており、アニメに関心のある層に向けてサービスをアピールしている。
[高橋克則]

アニマックス
http://www.animax.co.jp

アニマックスPLUS
https://plus.animax.co.jp/site/index

「アニマックスPLUS」、電通とサイバー・コミュニケーションズが広告事業展開

《高橋克則》

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