ホンダ八郷社長「現場とのコミュニケーションをさらに強める」…ホンダらしい商品づくりで

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダ 八郷隆弘 社長会見
ホンダ 八郷隆弘 社長会見 全 4 枚 拡大写真

ホンダの八郷隆弘社長は7月6日、都内にある本社で就任後初の会見に臨み、「ホンダらしいチャレンジングな商品を継続的に提供していく」とした上で、それを実行するために「現場とのコミュニケーションをさらに強めていくことをまずやらなければいけない」との考えを示した。

【画像全4枚】

八郷社長は「新しい商品や技術をつくっているチームが輝いて活動できる場を設けていくことが、ホンダらしいチャレンジングな商品が生まれてくると思っている。そういう商品を継続的に生み出していくことで、我々が常々目指している社会やお客様に存在を期待される企業になれる」と強調した。

その上で「やはりチームがしっかりと志を持ちながら何をやるかということを共有できる時間が必要。とくに企画をスタートする時にどういうことをやるんだという時間をつくることが大切だと思っているので、まずはその企画にしっかりと必要な時間をかけていこうということに取り組んでいきたい。また、現場で商品や技術をつくっていくチームが主体的に活動できるような環境をつくり、そしてその人たちの意見がボトムアップをして我々に届くようなコミュニケーションを強くしていきたい。企画の充実とコミュニケーションを強めていくことをまずスタートしてみたい」と述べた。

一方でホンダらしいチャレンジングな商品について「少しそういう商品が少なかったなという声を聞いている」とも振り返り、「皆さんの期待に応えるような商品をこれからつくっていきたい」と改めて決意をにじませた。

《小松哲也》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  2. 四輪事業で苦戦のホンダ、三菱自動車からタイ生産の『トライトン』をOEM供給へ[新聞ウォッチ]
  3. ホンダ、次世代ハイブリッド「Honda Hybrid」搭載車を15車種投入…2027年からグローバル展開へ
  4. カロッツェリア「楽ナビ」新型13機種、11月発売へ 業界初・最大6年間の自動地図更新も
  5. ポルシェ、新型ミッドシップスーパーカーをプレビュー…「ミッション S」10月15日発表へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  4. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
  5. ◆終了◆ 10/7 自動車パワーエレクトロニクスの進化と今後の方向性~次世代電動パワートレーンはどこへ向かうのか~
ランキングをもっと見る