「マリンカーニバル2015 in アーバンドックららぽーと豊洲」を開催…7月11・12日

船舶 エンタメ・イベント
「マリンカーニバル2015 in アーバンドックららぽーと豊洲」
「マリンカーニバル2015 in アーバンドックららぽーと豊洲」 全 1 枚 拡大写真

日本マリン事業協会は、7月11日、12日の2日間、ショッピングセンター「アーバンドックららぽーと豊洲」(東京都江東区)で「マリンカーニバル2015 in アーバンドックららぽーと豊洲」を開催する。

「マリンカーニバル2015 in アーバンドックららぽーと豊洲」は、本格的なマリンレジャーシーズンの幕開けと同時期に、多くのファミリー層の来場が見込める会場で、マリンレジャーの魅力を伝えるために開催されるもの。

会期中は「アーバンドックららぽーと豊洲」のシーサイドデッキ一帯でボートや水上オートバイが展示されるほか、陸上イベントや、実際に東京港をクルージングできる体験プログラム、免許取得応援プログラムなどが実施される。

7月11日は「2015年度ミス日本『海の日』」の大河南都子さんが来場する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  3. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  4. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
  5. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る