コスモ石油、リース商品「コスモスマートビークル」の累計契約台数が2万台を突破

自動車 ビジネス 企業動向
コスモスマートビークル契約台数2万台目の顧客にコスモ石油サービスステーションで利用できる10万円分のクーポン券を贈呈
コスモスマートビークル契約台数2万台目の顧客にコスモ石油サービスステーションで利用できる10万円分のクーポン券を贈呈 全 1 枚 拡大写真

コスモ石油は、2011年4月から本格的に展開してきた自動車リース商品「コスモスマートビークル」の累計契約台数が2万台を突破したと発表した。

契約累計2万台目を契約した顧客を招いてセレモニーを実施した。

セレモニーに先立ち、同社の佐野旨行取締役常務執行役員が2万台突破に対する謝辞を述べるとともに、2015年度のコスモスマートビークルの展開方針を説明した。

2015年度は車両の調達から、車検、保険、メンテナンス、給油、売却までワンストップでサービスを提供するカーライフの相談窓口「スマートビークルショップ」を全国展開し、コスモスマートビークル契約台数の拡大を図る。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
  3. 【トヨタ GRヤリス 新型試乗】448万円からの価格にも納得、GRヤリスはまだまだ進化する…九島辰也
  4. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、インテリア先行公開…史上最大39.1インチディスプレイ採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る