BMWジャパン、アドベンチャー・スポーツ・バイク S1000XR を発売

モーターサイクル 新型車
BMW S1000XR
BMW S1000XR 全 9 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、アドベンチャー・スポーツ・バイクとして『S1000XR』を、8月21日から販売開始すると発表した。

【画像全9枚】

S1000XRは、スーパー・スポーツの『S1000RR』、『HP4』、ロードスターの『S1000R』に続く、並列4気筒高性能エンジン搭載シリーズの4モデル目。

長いスプリングによって余裕あるサスペンション・ストロークを確保し、路面とのクリアランスも広く取ったレイアウトが特徴。ワインディングロードの切り返し、カントリーロードの往来、高速巡航、荒れた路面の走破など、様々な状況でゆとりを持って対応することができる。

ボディカラーはレーシング・レッドとライト・ホワイトの2種を設定する。

搭載する排気量999cc並列4気筒エンジンはS1000R用と共通で、エンジン出力はXRの特性に合わせ、最高出力160ps/11000rpm(日本仕様)、最大トルク112Nm/9250rpmを発揮する。

本格的スーパー・スポーツであるS1000RR用ショートストローク高回転型パワーユニットをベースに、日常走行からスポーツ・ライドまで、様々な状況に対応可能なセットアップを施し、低中回転域のトルクを大幅に強化した。日本仕様は、スロットルやクラッチの操作なしにシフトチェンジ可能なギアシフトアシストPRO、巡航時の速度維持が可能なクルーズコントロールを標準装備する。

「Rain」、「Road」、「Dynamic」、「Dynamic Pro」の走行モード切り替えシステムを標準搭載する。同様に標準装備されるオートマチック・スタビリティ・コントロール(ASC)とダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)は、駆動力の最適化、ブレーキ制御によって走行安定性を確保する。

エンジンブロックを強度部材として利用した強固なアルミ合金製ペリメター・フレームを採用、高性能な電子制御調整式サスペンション・システム(ダイナミックESA)を装着する。フレームとサスペンションの寸法は、専用設計とした。サスペンションはフロントに倒立フォーク、リヤにセンター・スプリング・ストラット付きデュアル・スイングアームを装備する。

価格は209万5000円。

《レスポンス編集部》

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