【グッドウッド15】トミーカイラZZ、海外初披露…走行動画を公開

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
トミーカイラZZ
トミーカイラZZ 全 2 枚 拡大写真
電気自動車(EV)の開発・販売を行うGLMは、6月26日から28日に開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』を出展。場内走行の模様を収録した動画を公開した。

トミーカイラZZは、GLMがフルスクラッチで開発を進めた日本初の量産型EVスポーツカー。0-100km/h 3.9秒を誇る加速性能と、850kgの軽量な車体重量が生み出す精巧なハンドリングを持つ。

今回のグッドウッド出展は、トミーカイラZZの海外初披露。場内走行では、その運動性能を遺憾なく発揮し、多くの観客の注目を集めていた。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. メルセデスベンツ『GLC』新型、インテリア先行公開…史上最大39.1インチディスプレイ採用
  3. 「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」フィアットの新コンパクト『グランデパンダ』、6速MT登場に日本のファンも反応
  4. 【スズキ GSX250R 試乗】ハンドリングは「小さなハヤブサ」!? 250ccらしからぬ独自の存在感…伊丹孝裕
  5. 復活の『テスタロッサ』にスパイダー、ハードトップは14秒で開閉可能…最高速330km/h
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る