エクストリーム起床…アラームを止める時間を競う目覚ましアプリ

エンターテインメント アプリ
レッドブルの目覚ましアプリ「Red Bull Alert」には“アラームを止めるまでの時間”を競う機能が搭載
レッドブルの目覚ましアプリ「Red Bull Alert」には“アラームを止めるまでの時間”を競う機能が搭載 全 4 枚 拡大写真

エナジー・ドリンクで有名なRed Bullから目覚ましアプリ『Red Bull Alert』が登場しました。

【画像全4枚】

『Red Bull Alert』の設定した時間にアラートが鳴るという部分は、一般的な目覚ましアプリと機能は変わりませんが、その他のアプリと大きく違う点はアラートが止まるまでにかかった時間の時計を取ることができる部分です。これにより自身の設定した目標への成果が日々確認できる他、自身の起床パフォーマンスの向上が見込めるものとしています。

また、結果は友人同士で共有が可能となっており、ゲームのように互いのスコアを競うことができるそうです。
価格は無料で、対応OSはAndroid4.0以上のAndroidスマートフォンからか、Android5.0以上のAndroid Wearから利用できます。

レッドブルの目覚ましアプリ「Red Bull Alert」には“アラームを止めるまでの時間”を競う機能が搭載

《scarecrow@INSIDE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車のバッテリー復活・延命テク完全ガイド! 補充電とケミカルでここまで変わる~Weeklyメンテナンス~
  2. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  3. ハーレーダビッドソンが8車種にリコール…バランスが取れなくなり転倒するおそれ
  4. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  5. アウディ2026年モデル、ハード・ソフト両面で大幅アップデート…新ドライブモードや先進のドライバーアシスト機能搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る