エクストリーム起床…アラームを止める時間を競う目覚ましアプリ

エンターテインメント アプリ
レッドブルの目覚ましアプリ「Red Bull Alert」には“アラームを止めるまでの時間”を競う機能が搭載
レッドブルの目覚ましアプリ「Red Bull Alert」には“アラームを止めるまでの時間”を競う機能が搭載 全 4 枚 拡大写真

エナジー・ドリンクで有名なRed Bullから目覚ましアプリ『Red Bull Alert』が登場しました。

『Red Bull Alert』の設定した時間にアラートが鳴るという部分は、一般的な目覚ましアプリと機能は変わりませんが、その他のアプリと大きく違う点はアラートが止まるまでにかかった時間の時計を取ることができる部分です。これにより自身の設定した目標への成果が日々確認できる他、自身の起床パフォーマンスの向上が見込めるものとしています。

また、結果は友人同士で共有が可能となっており、ゲームのように互いのスコアを競うことができるそうです。
価格は無料で、対応OSはAndroid4.0以上のAndroidスマートフォンからか、Android5.0以上のAndroid Wearから利用できます。

レッドブルの目覚ましアプリ「Red Bull Alert」には“アラームを止めるまでの時間”を競う機能が搭載

《scarecrow@INSIDE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る