自工会池会長、国内販売「相変わらず厳しい状況が続いている」

自動車 ビジネス 企業動向
日本自動車工業会 池史彦 会長
日本自動車工業会 池史彦 会長 全 3 枚 拡大写真

日本自動車工業会の池史彦会長は7月23日の定例会見で、国内販売について「相変わらず厳しい状況が続いている」との認識を示した。

【画像全3枚】

池会長は「とくに軽自動車については軽自動車税が上がったこともあり、落ち込みが大きい。登録車についても去年は消費増税前の駆け込み需要があったこともあり、対前年比でいうと相変わらずマイナスがずっと続いている状況」と指摘。

さらに「1~6月と4~6月でみると落ち込み幅が多少縮まっているが、そこからさらに大きく伸びるかというと、自工会として暦年、年度ベースいずれも厳しい市場予測をたてているので、やはりその流れは変わらないと思う」と述べた。

また「今春闘交渉でボーナスについて各社とも満額あるいは前年に対して増額回答となり、今夏のボーナス商戦に期待したいところだが、現場からはそれほど景気の良い話はあまり聞こえてこないというのが実情」とも話していた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
  2. マツダ3とCX-30が改良、2.5リットル「e-SKYACTIV G 2.5」追加…安全性能も強化
  3. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  4. 政府のガソリン補助金、9月からレギュラー1リットル175円案浮上[新聞ウォッチ]
  5. ランボルギーニ、日本限定25台『レヴエルト・インパヴィド』発表…武士道の精神をデザインに昇華
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
ランキングをもっと見る