対面通行の自動車道で正面衝突、双方の3人が負傷

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21日午後4時10分ごろ、徳島県藍住町内の徳島自動車道の対面通行区間で、乗用車同士が正面衝突する事故が起きた。この事故で双方の3人が重軽傷。上り線を走行していた側が逸脱したものとみられ、調べを進めている。

徳島県警・高速隊によると、現場は藍住町徳命付近で片側1車線の対面通行区間。上下線は樹脂製ポールで区分されている。上り線を走行していた乗用車が斜行するようにして下り線側へ逸脱、下り線を順走していた別の乗用車と正面衝突した。

衝突によって双方のクルマは中破。順走側のクルマに乗っていた5人のうち、54歳の女性が骨折などの重傷。逸脱側のクルマに乗っていた2人も軽傷を負っており、いずれも近くの病院へ収容されている。

現場は見通しの良い直線区間。警察では逸脱側の運転者から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞くとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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