【鈴鹿8耐】ケーシー・ストーナー、まさかのクラッシュ
モータースポーツ/エンタメ
モータースポーツ

第2スティントの走者として、快調な走りを見せていたストーナー。110Rを越えた後のヘアピン手前で、路面のわずかなうねりにフロントタイヤをとられコースアウト。ストーナーはヘアピンのグラベルネットを突き抜け、クラッシュバリアを乗り越えた。マシンは大破。
この瞬間、MuSASHi RT HARC PROの3連覇は消滅した。
《瓜生洋明》
《瓜生洋明》