三菱 黒井常務、ロシア市場「先が見えないが捨てる気はない」

自動車 ビジネス 企業動向
三菱自動車 黒井義博 常務執行役員
三菱自動車 黒井義博 常務執行役員 全 4 枚 拡大写真

三菱自動車の黒井義博常務執行役員は7月30日に都内にある本社で開いた決算会見で、ロシア市場について「まだまだ先がみえない」としながらも、「マーケット自身を捨てる気は一切ない」と強調した。

【画像全4枚】

黒井常務は「なるべく損がでないように売っていくというのがロシアの状況。前年度に比べるとおそらく半分や3分の1(程度の販売台数になる)。だがあまり無理をしても仕方ないと考えている」と述べた。

その一方で「長い目で見るとロシアは成長力のあるマーケット。我々も一時は10万台以上売っていた。当時はセダンを主体にしていたが、今やマーケットも変わりSUVが非常に売れるマーケットになっている。これは我々の得意なところであり、マーケット自身を捨てる気は一切ないので、頑張っていく」と話していた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデス・マイバッハ、ブランド初のミニバン『VLS』予告…比類なき快適性と広さ実現
  2. ガラスコーティング被膜が1年以上持続、オートバックスが「AQ. 硬化型ボディコーティング」発売
  3. トヨタ、2000GTなど歴代スポーツカー6台を展示へ…オートモビルカウンシル2026
  4. 日産、Z NISMOに6速MT追加…ニューヨークモーターショー2026で北米デビューへ
  5. 「遂にターボ搭載!」「TFTメーターが…!」ホンダ『N-VAN』の改良にSNS歓喜、「遊び車として、素晴らしい!!」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る