リアルすぎる…『ニード・フォー・スピード』最新作、11月12日発売

モータースポーツ/エンタメ ゲーム
ニード・フォー・スピード(NFS)
ニード・フォー・スピード(NFS) 全 9 枚 拡大写真

エレクトロニック・アーツは、公道レースゲーム「ニード・フォー・スピード(NFS)」の最新作(PlayStation4版、XBox One版)を11月12日に発売すると発表した。

最新作では、「スピード」「スタイル」「ビルド」「クルー」「アウトロー」、勝利条件の異なる5種類のプレイモードを用意。舞台は、アメリカ西海岸のベンチュラ・ベイ。込み入った都会のストリートや港へと続くワインディングロード、さらには渓谷を大爆走。いくつものストーリーシナリオが交錯する中、自分自身を体現するカスタマイズマシンで、ストリートのカリスマを目指す。

なお、予約特典のダウンロードコード「スタイリング・パック」には、限定品の「スタイリング」ステッカー、スポイラー、リム、スプリッターが含まれており、他のプレイヤーとは一味違った外観のマシンにすることができる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  4. 晴れた日の洗車が愛車を傷つける! “夏洗車”の落とし穴と対策~Weeklyメンテナンス~
  5. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る