7月の新車販売総台数は軽自動車不振で7.6%減

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日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が8月3日に発表した7月の新車販売統計(速報)によると、総台数は前年同月比7.6%減の42万5093台となった。1月から7か月連続のマイナスで浮上の兆しが見えてこない。

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このうち登録車は1.3%減の28万2239台だったが、軽自動車は18.1%減の14万2854台となり、4月から4か月続けて2ケタ減と不振が続いている。

軽自動車は4月届け出分から地方税である「軽自動車税」が5割の増税となった。それ以前に需要が先食いされ、業界の想定を上回る調整が続いている。同日、都内で記者会見したスズキの長尾正彦常務役員は、軽自動車税の増税で顧客の間に「痛税感が広がっており、厳しい状況」と指摘した。

《池原照雄》

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