トヨタ自動車の第1四半期決算…円安効果などで営業益9.1%増の7560億円

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トヨタ自動車は8月4日、2015年4-6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。

それによると、売上高6兆9876億円(前年同期比+9.3%)、営業利益7560億円(+9.1%)、税引前純利益は8452億円(+9.5%)、純利益は6463億円(+10.0%)だった。

第1四半期連結累計期間における日本、海外を合わせた自動車の連結販売台数は、211万4000台(-5.7%)。日本での販売台数は47万台(-7.1%)、海外は164万4000台(-5.3%)と、ともに減少した。

営業利益の増減要因については、増益要因として、為替変動の影響が1450億円、原価改善の努力が600億円あった。一方、減益要因として、諸経費の増加ほかが950億円、販売面での影響が300億円、その他の要因が168億円あった。

通期連結業績見通しは、業績動向を踏まえ上方修正。売上高を27兆8000億円(前回予測比+3000億円)、税引前純利益は2兆9800億円(+100億円)とした。営業利益と純利益は前回予測を据え置いた。

《纐纈敏也@DAYS》

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