アスリートに支持される『エアウィーヴ』が水泳世界大会パートナーに

エンターテインメント 話題
エアウィーヴが「世界水泳選手権大会」「世界短水路選手権大会」などに協賛
エアウィーヴが「世界水泳選手権大会」「世界短水路選手権大会」などに協賛 全 2 枚 拡大写真

エアウィーヴは、2016年から2017年の2年間、国際水泳連盟(FINA)が主催する「世界水泳選手権大会」と「世界短水路選手権大会」のオフィシャルパートナー、2015年から2017年の3年間は「競泳ワールドカップ」のタイトルパートナーとして協賛する。

世界水泳選手権大会は、全世界延べ45億人が視聴するワールドイベント。競泳ワールドカップも、40カ国以上の国と地域を代表する競泳選手が参加するビッグイベントだ。エアウィーヴは、8月11日と12日にロシア・モスクワ開催する「競泳ワールドカップ大会」の金メダリストに同社製品を提供する。

調印式は8月3日に、FINAのフリオ・マグリオーネ会長とエアウィーヴ会長の高岡氏が、世界水泳選手権大会開催中のロシア・カザンで行った。FINAのマグリオーネ会長は今回のパートナー契約に関して、「世界中から注目を集めるFINAの大会を成功に導くには、エアウィーヴのように最高を追求するブランドがぴったりだ」と語る。

また、高岡氏は「FINAに対するサポートを継続的に行うことで、水泳の世界にも貢献したいと考えています」と意気込みを語った。同社は、大会に出場する選手たちが最高のコンディションで競技ができるように、睡眠を通してサポートしていく。

エアウィーヴが「世界水泳選手権大会」「世界短水路選手権大会」などに協賛

《美坂柚木@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  3. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  4. まるでスポーツカー、アキュラの新型SUV『RSX』世界初公開へ…モントレーカーウィーク2025
  5. 次期トヨタ『ハリアー』は新エンジンの恩恵でフォルムが大変化…スクープ記事ベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る