【ワークスカー イッキ乗り】ニスモはレース技術ふんだんに…GT-R、エルグランド、ノート[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
GT-R NISMOパーツ装着車
GT-R NISMOパーツ装着車 全 36 枚 拡大写真

ニスモは『エルグランド』、『ノート』、『GT-R』の3台のワークスチューニングマシンを試乗会に持ち込んだ。

【画像全36枚】

今回の試乗会で最もホットなモデルとなったのが2008年型の日産 GT-R NISMOパーツ装着車。このGT-Rには、「NISMO N アタックパッケージ」を中心としたパーツが装着されている。

リヤシートは外され2名定員のとスパルタンな仕様となり、タイヤについてもGT-R NISMO専用タイヤのダンロップGT600を装着。パッケージのフルキットとなるAキットは820万円(車両代別)、リヤシートフィニッシャー、リヤカーボンバルクヘッドなどがレスとなるBキットは420万円(車両代別)となっている。

「エルグランド NISMOパフォーマンスパッケージ」はエアロパーツ、アルミホイール、マフラー、サスペションを変更、スポーツリセッティングと呼ばれるチューニングECUが組み合わされる。

これらすべてのパーツを組み合わせたAキットの価格は77万5000円(18インチホイールの場合で、スポーツリセッティング以外の取り付け工賃は含まず)。スポーツリセッティングを除いたパーツの価格は64万5000円(18インチホイールの場合で、取り付け工賃は含まず)となる。

ノート NISMO S ニスモパーツ装着車は、カタログモデルの『ノート NISMO S』にさらにスポーツパーツを追加したモデル。ベース車は17インチホイールやエキゾーストシステム、サスペションなどが組み込まれたモデルで、車両本体価格は224万4240円。LSDなどが組み込むと255万2040円となる。

ミッションにはクイックシフトが装着されたほか、エンジンもスポーツリセッティングによりチューニング。試作品の軽量フライホイールも装備されていた。

この車両、最大の特徴が“データトランスミッターキット”。日産が『GT-R NISMO』と同時に開発したスマートフォン用アプリケーションを、ほかのニスモ車でも使えるように開発された専用のデータ転送キットで、速度や加減速Gなどクルマからの情報はもちろん、GPS機能によりサーキット走行時のライン取りやアクセル開度、ブレーキ踏力などを取り出すデータロガーとしても使用可能できる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、ドルビーアトモス対応サウンドシステム実演へ…CES 2026
  2. プジョー『408』、改良新型を世界初公開へ…ブリュッセルモーターショー2026
  3. このエキゾーストパイプは!? 発表直前アウディ『RS6』、4.0リットルV8から驚異の725馬力
  4. ソニー・ホンダ、SUV風の新型プロトタイプを初公開、『AFEELA 1』日本の納車は2027年前半に…CES 2026
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る