スポーツアイウェアのオークリー、日常使える定番デザイン新登場

エンターテインメント 話題
オークリー…日常使用のメガネとしてスポーツアイウエア、多様なモデルを発売へ
オークリー…日常使用のメガネとしてスポーツアイウエア、多様なモデルを発売へ 全 3 枚 拡大写真

スポーツアイウエアのオークリーが、9月に眼鏡フレームを続々と発売する予定だ。オークリー直営店(アウトレットを除く)では検眼設備を備え矯正レンズも作ることができるので、日常使用のメガネとして作ってみては。

【画像全3枚】

スポーツサングラスのフレームにも使用されているオークリー独自素材のO-Matter(オーマター)を採用したモデルが4タイプ。いずれも軽くて疲れず、かけ心地もいい。

VOLTAGE(ボルテージ)はベーシックなカラーだけでなく、"ダークスペース"をテーマにしたグラフィックを水圧転写プリントで施したユニークなカラーもラインナップされている。

CHAMFER 2.0(シャンファー2.0)は大きめなレンズサイズとステム部分の立体的なカッティングデザインが特徴。

FENCELINE(フェンスライン)はシンプルでスタイリッシュなデザインとかけ心地のよさを兼ね備えたユニセックスモデル。

GROUNDED(グラウンデッド)はオークリーの代表的なサングラス"Frogskins"にインスパイアされたオーソドックスなウェリントンタイプ。

軽量チタンのフレームのモデルもある。WINGFOLD(ウィングフォールド)はステム部分がツイストされたような形状になっていて、流れるような繊細なラインが魅力的なモデル。

WINGFOLD 0.5(ウィングフォールド0.5)はWINGFOLDのセミリムレスバージョン。知的で落ち着いた印象を演出する。

オークリー…日常使用のメガネとしてスポーツアイウエア、多様なモデルを発売へ

《山口和幸@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  2. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. 寂しさ45%、読者の感情:レクサス『LS』生産終了…「時代の流れ」「次への期待」が交錯
  5. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る