スポーツアイウェアのオークリー、日常使える定番デザイン新登場

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オークリー…日常使用のメガネとしてスポーツアイウエア、多様なモデルを発売へ
オークリー…日常使用のメガネとしてスポーツアイウエア、多様なモデルを発売へ 全 3 枚 拡大写真

スポーツアイウエアのオークリーが、9月に眼鏡フレームを続々と発売する予定だ。オークリー直営店(アウトレットを除く)では検眼設備を備え矯正レンズも作ることができるので、日常使用のメガネとして作ってみては。

スポーツサングラスのフレームにも使用されているオークリー独自素材のO-Matter(オーマター)を採用したモデルが4タイプ。いずれも軽くて疲れず、かけ心地もいい。

VOLTAGE(ボルテージ)はベーシックなカラーだけでなく、"ダークスペース"をテーマにしたグラフィックを水圧転写プリントで施したユニークなカラーもラインナップされている。

CHAMFER 2.0(シャンファー2.0)は大きめなレンズサイズとステム部分の立体的なカッティングデザインが特徴。

FENCELINE(フェンスライン)はシンプルでスタイリッシュなデザインとかけ心地のよさを兼ね備えたユニセックスモデル。

GROUNDED(グラウンデッド)はオークリーの代表的なサングラス"Frogskins"にインスパイアされたオーソドックスなウェリントンタイプ。

軽量チタンのフレームのモデルもある。WINGFOLD(ウィングフォールド)はステム部分がツイストされたような形状になっていて、流れるような繊細なラインが魅力的なモデル。

WINGFOLD 0.5(ウィングフォールド0.5)はWINGFOLDのセミリムレスバージョン。知的で落ち着いた印象を演出する。

オークリー…日常使用のメガネとしてスポーツアイウエア、多様なモデルを発売へ

《山口和幸@CycleStyle》

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