ふるさと納税の品、ダントツ人気はお肉…2位の米・パンと大差

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 女性のための”くらしとお金”の相談サイト「Sodan(ソダン)」が、ふるさと納税を利用したことがあるユーザーを対象にしたアンケートの結果を発表した。

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 このアンケートは7月14日から21日にかけて、セゾンカード会員を対象に行われたもの。385件の有効回答をまとめている。

 アンケートによれば、ふるさと納税を利用した人のモチベーションとなったのは、やはり「税金の控除」と「自治体によるお礼品」がダントツ。それぞれ47.5%、45.7%とこの2つの理由が全体9割以上を占めている。実際にお礼品を受け取った人も97.9%と圧倒的に多い。

 では、利用者が実際にどんなお礼品を受け取っているかというと、もっとも多かったのは「肉」。実に2人に1人が受け取っており、「もらえたら嬉しいもの」としても2位以下を引き離してトップになっている。

 2位以下は「米・パン」「果物」「魚介類」など、やはり産地と結びついた食材が中心となっている。順位は変わるものの、「欲しいもの」でもこの4品が上位を占めており、地域特産の農林水産物が圧倒的に支持されているようだ。

 ふるさと納税のお礼品は、各自治体で地域のブランド色を押し出したものを多く揃えており、地域ブランド強化の一環となっている。納税者サイドのニーズも、高い肉を扱う畜産業者などにとっては、行政とともにブランドづくりを行っていくチャンスといえるかもしれない。

 なお、このほかの納税者の「欲しいもの」としては、「酒」「野菜」「加工品」などが続く。実際に受け取ったことのある人は少ないものの、「欲しい」と答える人が比較的多い「宿泊券」や「お食事券」なども、今後の狙い目になりそうだ。

ふるさと納税は畜産業のチャンス? 人気のお礼品は「肉」

《こばやしあきら/H14》

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