クアラルンプールで初の公道レース、盛況の陰で不満の声も

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

7-9日の日程で開催されたマレーシア初の公道レース「クアラルンプール(KL)シティ・グランプリ」だが、3日間で10万人の観客を動員する盛況ぶりをみせた一方、慣れない現場での混乱やビジネスへの影響から多くの不満の声が上がっている。

カイリー・ジャマルディン青年スポーツ相は、イベントの結果についてこれから検証しなければならないとした上で、来年以降も開催するかどうかはKL市政府の意向しだいだと述べた。

「ランボルギーニ・スーパー・トロフェオ・アジア」で総合優勝した横溝直輝選手は「コースは良かった」と述べ、来年の出場にも意欲をみせた。香港のフランク・ユー選手も「100%パーフェクト」と褒めた。

一方、マレーシア経営者連盟(MEF)のシャムスディン・バルダン専務理事は、3、4日にわたって道路封鎖や騒音などによるビジネスへの影響を指摘した上で、「セパンに国際的なレース場があるにもかかわらず、わざわざKL市内でレースを開催する必要性はあるのか」と疑問を呈した。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  2. 2026年注目の新型車:『ハリアー』&『ラガー』…2025年のスクープ記事ベスト5
  3. 『頭文字D』30周年記念、「ハチロク」最終仕様が18分の1ミニカーに…東京オートサロン2026で販売
  4. 『AFEELA 1』、生産ライン試作を完了…独自品質検査施設も設立
  5. フリードをエモさ満点の理想形に!どこか懐かしくて新しい、ダムド『フリード アイソレーター』で日常が冒険にPR
  6. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  7. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
  8. [車内収納アイテム特集]“すき間”を使ってスペース創出! 無から有の便利品、3選!【特選カーアクセサリー名鑑】
  9. 大変身! センチュリー・クーペ&レクサス・ミニバン…2025年の新型車ニュース・ベスト5
  10. ヤマハ待望の“公道も走れるオフ車”登場にSNS沸く!「めっちゃ欲しい!」「この勢いで250も」コメント続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る