パナソニック、電磁ノイズ抑制 熱拡散一体シートを開発

自動車 ビジネス 国内マーケット
パナソニック 電磁ノイズ抑制・熱拡散一体シート
パナソニック 電磁ノイズ抑制・熱拡散一体シート 全 1 枚 拡大写真

パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は8月18日、薄型モバイル端末や車載機器、産業機器などの熱およびノイズ対策に適した、電磁ノイズ抑制特性と高い熱拡散特性を持つ「電磁ノイズ抑制・熱拡散一体シート」を開発したと発表した。

開発品は、薄く柔軟性を持つシート材料で、電子機器の筐体内部の狭小空間での熱やノイズ対策に適している。業界最高レベルの熱拡散特性と、低周波から高周波までの電磁ノイズ抑制効果を持ち、各種機器の誤動作防止、電波干渉防止などに貢献する。

現在、熱とノイズ対策は別々に行われているが、業界で初めて熱とノイズの対策を1枚のシートで同時に行うことができ、機器設計の簡素化と効率化を実現。モバイル端末や車載機器、産業機器など幅広い分野での展開が見込まれる。

サンプル出荷は2017年9月、受注開始は2018年9月から行う予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  2. 『湾岸ミッドナイト』悪魔のZ、1/18スケールモデル販売へ…大阪オートメッセ2026
  3. BMW史上最大のSUV『X9』、デザインを予想! 登場は2030年か
  4. ヤマハ初の新基準原付『JOG ONE』、ローダウンシートやバスケットなど純正アクセサリーを発売
  5. ホンダの新型PU「RA626H」搭載、アストンマーティンF1マシン公開…日本GPは3月29日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る