【リコール】マセラティ ギブリ など、駐車ブレーキが解除できなくなるおそれ

自動車 ビジネス 国内マーケット
マセラティ ギブリ
マセラティ ギブリ 全 2 枚 拡大写真

マセラティジャパンは8月18日、『ギブリ』などの駐車ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは、『ギブリ』『クアトロポルテ』の2車種で、2013年4月16日から2015年4月14日に輸入された1963台。

電動駐車ブレーキの制御プログラムが不適切なため、ブレーキの作動または解除時に、電動パーキングユニットにおけるブレーキのケーブル巻き取り値に誤差が生じることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、制御プログラムがエラー状態となり、駐車ブレーキが作動または解除できなくなる。そのほか、解除時に駐車ブレーキが半締結状態となり、そのまま走行を続けると、駐車ブレーキが引きずりをおこし、ブレーキシューが加熱され、最悪の場合、ブレーキシューが剥がれるおそれがある。

改善措置として、全車両、電動駐車ブレーキの制御プログラムを対策したプログラムに書き換える。また、ブレーキシューの状態を点検し、ブレーキシューが破損しているものは良品に交換する。

国内での不具合は45件発生、事故は起きていない。市場からの情報、国土交通省からの指摘およびイタリア本国からの情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  3. フェラーリ・ポルシェなど7種のエンジン音を愛車で体感!「サウンドレーサーX」9月下旬に再販へ
  4. 【マツダ CX-5 新型試乗】「乗り心地」と「静粛性」は格段に進化、ここまで良くなっているとは…中村孝仁
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る