【ジャカルタモーターショー15】ダイハツ、コンセプト2台と セニア 新型発表…日本の軽自動車も展示

自動車 ニューモデル モーターショー
ダイハツ FXコンセプト(ガイキンド インドネシア国際オートショー)
ダイハツ FXコンセプト(ガイキンド インドネシア国際オートショー) 全 17 枚 拡大写真

ダイハツは、2015年8月20日に開幕した「ガイキンド インドネシア国際オートショー(GIIAS)」で、2台のコンセプトカーと4台の日本の軽自動車、1台のマイナーチェンジした人気モデルを発表した。

【画像全17枚】

2台のコンセプトカーはミッドサイズのSUVである『FTコンセプト』と、クロスオーバーの『FXコンセプト』だ。「FTコンセプト」は、1.5リットル・エンジンを搭載する3列シートの7人乗りのSUV。駆動方式はFRとなる。「FXコンセプト」は、1.2リットル・エンジン搭載の5人乗り。こちらもFR。観音開きのドアが特徴的だ。

4台の軽自動車は、『ミラココア』『ムーヴ』『ウエイク』『ハイジェット』という日本で販売されているモデルそのもの。日本から駆けつけた三井正則社長が「我々は常にインドネシアのニーズを調べている」という通り、市場が日本車をどう見るのかを確認するための展示だろう。

そして、最後の1台はマイナーチェンジした新型『セニア(XENIA)』だ。「セニア(XENIA)」はトヨタとダイハツが共同開発したインドネシア専用の7人乗り3列シートの多目的乗用車。2004年の発売以来、インドネシアで大ヒットを記録している。トヨタ・バージョンは『アバンザ』となる。

今回のマイナーチェンジでは、エクステリアとインテリアの変更にとどまらずに、1.3リットルの新型エンジンも投入。燃費性能は約16パーセント向上している。またプラットフォームの改良もあり、騒音・振動を低減、操縦安定性と乗り心地も改善された。

《鈴木ケンイチ》

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