【三菱 ランエボ 最終モデル】ヨコハマタイヤ ADVAN A13 を新車装着

自動車 ニューモデル 新型車
三菱 ランサーエボリューションX ファイナルエディション(モータースポーツジャパン15)
三菱 ランサーエボリューションX ファイナルエディション(モータースポーツジャパン15) 全 3 枚 拡大写真

横浜ゴムは三菱自動車が8月20日に発売した『ランサーエボリューション ファイナルエディション』の新車装着(OE)用として「ADVAN A13」の納入を開始した。装着サイズは245/40R18 93W。

ADVAN A13は、優れたドライ・ウェット性能や耐摩耗性能に加え、初期グリップ力やコントロール性を高めたスポーツタイヤで、ランエボ ファイナルエディションの高いドライビングパフォーマンスを十分に引き出す。

ランエボ ファイナルエディションは『ランサーエボリューションX』の最終モデル。精悍さとプレミアム感を高めた内外観デザインを採用するとともに、エンジン改良などにより高い次元の走りを楽しむことができる。

ADVANとランエボの組み合わせは様々なモータースポーツで活躍。昨シーズンは赤と黒のADVANカラーを纏う「ランサーエボリューション」を駆る奴田原文雄/佐藤忠宜選手が全日本ラリー選手権JN6クラスでシリーズチャンピオンを奪取したほか、全日本ジムカーナ選手権PN4クラス、全日本ダートトライアル選手権SA2クラスでも王座を獲得している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
  4. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る