KYB、ミニバン/ワゴン向け積載量感応ショックアブソーバを開発

自動車 ビジネス 国内マーケット
KYB 積載量感応ショックアブソーバ
KYB 積載量感応ショックアブソーバ 全 1 枚 拡大写真

KYBは8月21日、積載量感応ショックアブソーバ「Load Sensing Shock Absorber:LSS」の開発を完了したと発表した。

積載量感応ショックアブソーバは、乗員や荷物による積載重量の変化をショックアブソーバの長さの変化で検知。常に快適な乗心地と操縦安定性が得られるように、減衰力をメカニカルに切替える。市場拡大が進むミニバン、ワゴンなどの後軸車重変化が大きい車種への採用を狙い開発した。

開発品は、車両の積載重量に対応して減衰力を2段階に自動で切替え。ショックアブソーバ内に減衰力モードが瞬間的に切替わるのを防止する機構を配置しているため、走行中はショックアブソーバが伸縮しても軽積載/重積載の減衰力を維持する。また、電子制御を使用していないため、電気のコントローラや配線は不要となっている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ルノー『ルーテシア』新型、9月8日世界初公開へ…IAAモビリティ2025
  2. 【アウディ A5セダン 新型試乗】4ドアクーペ風にあえてしなかった見識に拍手…島崎七生人
  3. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  4. ランボルギーニ、世界29台限定の新型『フェノメノ』登場に大興奮!「めっちゃ好き」「よくやったランボ」と高評価の声
  5. フィアット『デュカト』2台をひとつに、キャンピングカー製造を効率化…独キャラバンサロン2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る