大型車同士が追突、上り勾配で速度低下か

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18日午前4時50分ごろ、福岡県宮若市内の九州自動車道下り線を走行していた大型トレーラーに対し、後ろから進行してきた大型トラックが追突する事故が起きた。この事故で双方の運転者が軽傷を負っている。

福岡県警・高速隊によると、現場は宮若市山口付近で片側2車線の直線区間。第2車線を走行していた大型トレーラーに対し、後ろから進行してきた大型トラックが追突した。

この事故でトラックが大破し、運転していた長崎県佐世保市内に在住する24歳の男性が顔面を打撲するなどの軽傷。トレーラーを運転していた兵庫県神戸市内に在住する50歳の男性も打撲などの軽傷を負った。トラックは荷台部分も大破して積荷が周囲に散乱。これらを撤去するため、現場を含む区間は約6時間30分に渡って通行止めとなった。

現場は車両の進行方向に向かって上り勾配となっており、大型車は速度維持が難しいという。警察ではトレーラーの速度が低下していた可能性もあるとみて、双方の運転者から事情を聞くとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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