海上保安庁、尖閣諸島周辺海域の監視体制強化…新型ジェット機や巡視船を導入

船舶 行政
巡視船「やしま」(参考画像)
巡視船「やしま」(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

海上保安庁は、2016年度概算要求で、尖閣領海警備や離島・遠方海域を含む日本国周辺海域で、様々な不審事象、不法行為に対応するため、戦略的海上保安体制の構築に509億円を要求する。

尖閣諸島周辺海域で航空機による24時間監視体制の構築に向けて、航続距離や監視機能に優れる新型ジェット機「ファルコン2000LXS」1機を導入する。2019年度に就航する予定で、2018年度就航分を含めて3機体制とする。

同海域における外国漁船に対応した規制能力強化型巡視船の整備、拠点確保や、離島・遠方海域で対応能力強化のため、ヘリ搭載型巡視船1隻、規制能力強化型巡視船3隻を追加整備。

また、指揮命令・秘匿通信機能強化のための情報通信体制も整備する。

《レスポンス編集部》

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