ビーコン活用で事故連絡をサポート…東京海上日動が開発へ

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オリジナルビーコン 全 2 枚 拡大写真

東京海上日動火災保険は、ビーコン技術を活用して事故が発生した際、契約者から保険代理店・保険会社への連絡をサポートする「保険代理店宛て事故時自動連絡支援サービス」を開発することを決定したと発表した。

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サービスでは、車内に設置した東京海上日動オリジナルビーコンがドライバーの乗り降りを認識し、スマートフォンが一定の大きさの衝撃を検知した場合を事故に遭ったと想定、スマートフォンを1タップするだけで保険代理店や、同社事故受付コールセンターへ事故連絡することが可能となる。

同社では従来、スマートフォンアプリを通じて契約者の位置情報を把握し、スムーズに事故連絡を行う機能「モバイルエージェント」を提供してきた。「モバイルエージェント」を通じて事故連絡を行う際、始めにアプリを起動した上で、位置情報取得や連絡先選択など複数の操作を行う必要があったが、新しいサービスではこれらのプロセスを自動化する。

スマートフォンが一定の衝撃を検知した場合、予め登録された「優先連絡先」をスマートフォン画面上に表示し、これを1タップするだけで事故連絡を行うことが可能。加えて、ビーコンに搭載された「緊急連絡」ボタンを押すことで、手動で事故連絡を行うことも可能。専用アプリ内には、事故が発生した際、契約者が取るべき行動や確認事項をナビゲートする機能も設けている。

サービスは個人向け自動車保険に加入者を対象に、12月から無償で提供する。

同社では今後も、ビーコン技術やビッグデータ分析・活用の研究を進めることで、より高度な事故対応サービスや事故削減サービス提供など、従来の保険にはない「保険の新しい価値」の提供を目指し、サービス開発を進める。

《レスポンス編集部》

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