【フランクフルトモーターショー15】スズキ の新型コンパクト「バレーノ」、1.0ターボ搭載へ
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バレーノは2015年3月、スズキがジュネーブモーターショー15に出品したコンセプトカー、『iK-2』をベースに開発される量産モデル。
スズキによると、スタイリッシュなデザイン、広い室内空間、新技術を調和させたスズキが考える理想のコンパクトカーになるという。
これまで、スズキが公式発表しているのは、バレーノの真横から見たイメージのみ。今回、公開された新画像では、バレーノのフロントマスクが確認できる。
また今回、スズキは、バレーノのパワートレインに関する情報も公表。直噴1.0リットルターボ「ブースタージェット」エンジンを搭載する。
《森脇稔》