米運輸省、英二輪 トライアンフ に罰金…リコールに遅れ

モーターサイクル 企業動向
トライアンフの二輪車
トライアンフの二輪車 全 1 枚 拡大写真

米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は8月31日、二輪メーカーの「トライアンフ」の米国法人に対して、290万ドル(約3億5000万円)の罰金を科すと発表した。

トライアンフは、英国の二輪メーカー。正式な社名は、トライアンフ・モーターサイクル。そのルーツは1880年代という老舗二輪ブランドが、トライアンフ。

NHTSAによると、トライアンフの米国法人は2014年9月、米国で販売した二輪車1300台以上について、ステアリング系統の不具合によるリコール(回収・無償修理)を発表。このリコールのNHTSAへの届け出が、遅れたという。

またトライアンフは、NHTSAから求められていた四半期ごとのリコール完了率の報告をはじめ、死傷事故に関する報告などを適切に行っていなかった。

NHTSAのアンソニー・フォックス長官は、「メーカーには、報告義務を順守する必要がある」とコメントしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  4. トヨタ『アクア』、一部改良…「GR SPORT」グレード追加
  5. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る