ホンダ、タカタエアバッグ要因のリコール追加「届け出時の車種漏れ」で

自動車 ビジネス 国内マーケット
ホンダ ストリーム(2001年)
ホンダ ストリーム(2001年) 全 2 枚 拡大写真

ホンダは9月4日、『ストリーム』に装備されているエアバッグのインフレータ(膨張装置)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。昨年行なったタカタ製エアバッグのリコールへの、対象車両追加届出となる。

【画像全2枚】

対象となるのは、2001年10月30日~2002年6月21日に製造されたストリーム、計1万5300台。

山口県の解体業者が当該車両を解体中、助手席のエアバッグが異常展開したことで発覚。これにより車内の一部が焼損し、飛び出したインフレータの一部がフロントガラスを突き破った。けが人はいなかった。

今回新たにリコール対象車を追加することになった背景として、昨年のリコール届出時、リスト作成の際に人為的ミスにより対象車両が一部漏れてしまったことによるもの、とホンダは説明。「今後同じようなことが起きないよう、検証機能を増やしていく」としている。

改善措置として、当該インフレータを良品に交換する。不具合件数は0で、異常発覚時を除き事故は起きていない。

《関 航介》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  4. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
  4. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  5. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
ランキングをもっと見る