新日鉄住金、シンガポール地下鉄駅舎建設工事向けにH形鋼2000トン納入

鉄道 企業動向
施工現場におけるHat+Hの加工状況
施工現場におけるHat+Hの加工状況 全 3 枚 拡大写真

新日鉄住金はこのほど、シンガポール陸上交通庁発注の地下鉄トムソン・イースト・コースト・ラインのガーデンズ・バイ・ザ・ベイ駅舎建設工事の仮設土留め壁向けに、ハット形鋼矢板とH形鋼約2000トンを納入した。

【画像全3枚】

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ駅舎は、西松建設、バッシー・ソレタンシュ・シンガポールとのジョイントベンチャーにより建設されてている。新日鉄住金のハット形鋼矢板+H形鋼工法は、ハット形鋼矢板とH形鋼を溶接で一体化させた、高剛性、高効率な組み合わせ鋼矢板工法。既に海外の河川護岸や港湾岸壁など、複数のプロジェクトで構造物として採用されているが、今回初めて、仮設土留め壁としてMRT工事に採用された。

新日鉄住金は、今回の納入実績をはじめ、これまでの技術提案、納入実績を活かし、今後、シンガポールに加え、他の海外建設市場でも幅広く提案活動を展開し、各国のインフラ整備で需要を開拓していく構え。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  2. ホンダとオニツカタイガーがコラボ、「タイガーイエロー」の新型バイク『ミッド・スポーツ・コンセプト』初公開
  3. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  4. 三菱『パジェロ』新型、プレス工業のフレーム採用…堅牢な構造を維持しながら生産性を高めたフレームを独自開発
  5. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】「よくできた万能SUV」だととらえると、評価を誤ることになる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  4. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る