クレーンを下げ忘れて…電線ひっ掛け、周囲が停電

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3日午前10時30分ごろ、島根県松江市内の県道で、クレーンのアームを下げ忘れたまま走行していたトラックが電線に接触。電線を引っ張る状態となり、弾みで電柱1本が倒壊した。この事故で周辺で停電が発生している。

島根県警・松江署によると、現場は松江市古志町付近で片側1車線の直線区間。トラックはクレーンのアームを下げ忘れたまま走行。アームが道路を跨ぐように張られていた電線に接触して引っ張る状態となり、つながっている電柱1本が倒壊するとともに、トラックも横転した。

トラックを運転していた同市内に在住する67歳の男性にケガはなかった。電柱倒壊と電線切断の影響で、現場周辺の約2600戸で2時間に渡って停電が発生するなどの被害が出た。

警察ではトラックを運転していた男性から器物損壊などの容疑で事情を聞くとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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